いおり

観劇

「民」とは何か――剣劇「三國志演技〜蜀漢」

剣劇「三國志演技」シリーズ最終章「蜀漢」を明治座で観てきました。9月10日まで上演中、毎公演の当日券あり。上演時間3時間20分の二部構成、料金、キャスト、殺陣ショーの参加のしかた。結末に触れる感想は畳んであります。
観劇

スーパー歌舞伎『もののけ姫』感想|シシ神は、連獅子の毛をまとっていた

スーパー歌舞伎『もののけ姫』の感想です。シシ神の頭に乗っているのは連獅子の毛。人ならざるものが出てくる穴、女方の六方と海老反り。ジブリの絵を歌舞伎の型でどう置き換えたかを、市川團子・中村壱太郎の舞台から。千穐楽のアーカイブは9月6日まで。
観劇

煤けた木馬が3頭 ― unrato『夢去りて、オルフェ』

およそ40年ぶりに上演された清水邦夫『夢去りて、オルフェ』を、東京芸術劇場シアターウエストで観てきました。上演時間・価格帯・当日券の出方と、結末に触れない感想。unrato第14回公演、8月30日まで。
国内旅行

不忍池の蓮、とがったのとまんまると

7月の下旬の夕方と、8月の上旬の朝、不忍池の蓮を見に行きました。とがった蕾と、丸く閉じた花。同じ池でも時刻で見えるものが変わります。見頃の時期と時間帯、朝夕の色の違い、屋台の様子までの記録です。
観劇

ひとりの踊りを、四人で—歌舞伎座『舞鶴雪月花』

歌舞伎座『舞鶴雪月花』(2026年8月納涼歌舞伎第三部)の観劇記録。中村勘九郎・七之助・勘太郎・長三郎が桜の精、松虫、雪達磨を分けて踊る32分。衣裳の早替り、雪達磨の拵え、幕見席2,500円の買い方まで。
国内旅行

小田原城は、朝食のあとで―かまぼこ通りの喫茶店エバーグリーン

小田原城下・かまぼこ通りのCafe EVERGREEN訪問記。朝8時開店の静かな喫茶店で、季節の桃ソーダとふわふわオムレツの朝食を。営業時間・定休日・混み具合など、小田原観光の前に立ち寄るための実用メモも添えました。
観劇の入口

歌舞伎は3,000円から―新橋演舞場の席選びと、幕間のすごし方

新橋演舞場の観劇ガイド。券は3,000円から6段階あり、1階は花道、3階は宙乗りがよく見えます。幕間35分に売られる弁当、イヤホンガイドの要不要、コインロッカーや化粧室の場所まで、初めての方に必要なことをまとめました。
観劇

礎の響 天下の分け目に立つ者-台詞のない関ヶ原で、色が語る

台詞のない1時間で関ヶ原を描く「礎の響 天下の分け目に立つ者」を観てきました。西軍の青と東軍の赤という色の設計、客席の紙で筋が分岐する仕掛け、当日券や配信の情報まで。東京芸術劇場シアターウエストにて。
観劇の入口

歌舞伎座 一幕見席の予約と、4階のようす

歌舞伎を1幕だけ観たい方へ。歌舞伎座の一幕見席は前日12時からオンラインで予約でき、朝から並ばずに買えます。自由席の並び方、1幕あたりの料金、4階からの見え方や持ち物まで、初めての観劇に必要なことをまとめました。
国内旅行

小田原城址公園の蓮 ― 花は日陰側に

7月なかばの朝、小田原城址公園の南堀へ蓮を見に。時刻は合っていたはずが、見渡すかぎり葉ばかりでした。花が開いていたのは、思いもよらない側です。見頃と時間帯、日陰側の探し方、その日の開花具合までのメモつき。